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PROFILE
写真作家 桐野伴秋(KIRINO TOMOAKI)
高知県生まれ
高知県観光特使
1985年、コロムビアレコードよりデビュー。
音楽活動、舞台プロデュース等の仕事を経て、その後独学で写真を学び、独自の手法による世界観を追及。「一瞬の中に永遠を宿す」をテーマに美しい地球の姿や日本の情景を後世に伝えようと写真作家としての活動を始める。
2009年 写真集「セドナ:奇跡の大地へ」(講談社100周年記念事業・日本図書協会選定図書認定)
2011年〜2015年 高知新聞「水曜ミュージアム 地球・美の幻風景」文・写真 連載
2013年 家庭画報「幽玄の情景」連載
2013年 キャノン企業カレンダー世界版起用
2016年 写真集 「日本 美の幻風景」 講談社
その他 講演会・美術館など多数の展覧会で作品を発表。
近年ではイタリアのフィレンツェ「メディチ・リッカルディー宮殿」やミラノ万博など世界にも活動の場を広げている。